芝刈りの面倒を一気に解決する|サラッと労力を削減

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芝生で庭を美しくしよう

芝

芝張りは庭の見た目を美しくするとともに、土ぼこりが舞うのをおさえたり雑草の発生を防ぐ効果もあります。夏でも地面の温度上昇をおさえることができるので、土がむき出しのまま手をつけてない状態にある庭にはおすすめです。芝張りは、寒い冬の終わりから本格的な暑い夏がやってくる前の3月から6月ごろ、もしくは9月ごろが適期です。冬の寒い時期には休眠状態の芝は、そのまま根が張らず枯れてしまいます。夏の暑い時期だと、まだ弱い根を守るための水やりなどの管理が初心者には難しく避ける方がよいでしょう。芝張りに使用される芝生にはいくつかの種類があります。一般家庭の庭で最も多く使われていておすすめなのが高麗芝です。乾燥に強く丈夫で育てやすい特徴があります。冬場は地上部は枯れますが、春になると再び緑色の葉が伸びてきます。

芝生を用意したら、さっそく芝張りの作業に取り掛かりましょう。芝生の張り方には種類があります。芝生の量は多く必要ですが、すぐに綺麗な芝張りができるのが「ベタ張り」という張り方です。芝生と芝生の隙間をほとんど空けずに敷きつめていきます。そのため面積に対して必要とされる芝生の量は多くなりますが、張ってすぐに綺麗な緑色の表面となります。これよりも時間はかかりますが、芝生の量が少なくてすむのが「目地張り」です。芝生と芝生の間に隙間を空けて敷くことで、芝生の量が少なくてすみます。時間をかけて開いている部分に芝生が生い茂ることで完成します。ベタ張りよりも目地張りのほうが経済的な張り方となります。芝張りする前に土から小石などを除き、平らな状態にしておきます。そこに芝生を敷いていきましょう。芝生を敷いたら目土をまきます。専用の土が市販されています。最後にはたっぷりと散水することが大事です。その後もしばらくは、水やりを欠かさずやりましょう。